【体験記】楽天銀行・楽天証券を同時開設する方法について説明します

株式投資
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今回は、楽天銀行と楽天証券を同時開設する方法についてお話ししたいと思います。

楽天経済圏の要とも言える、非常におすすめのサービス2つですので、まだ開設していない人はぜひこの機会に開設しましょう。

  • 今使っている銀行・証券会社に不満がある方。
  • 楽天銀行・楽天証券の使い勝手が気になる方。
  • 同時開設したいけれど方法がわからない方。

そんな方々におすすめの内容になっています。

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1 楽天銀行・楽天証券のメリット

初めに、楽天銀行と楽天証券のそれぞれのメリットについてお話ししていきます。

どちらもネットならではの特徴があります。

楽天銀行

楽天銀行は、2000年に設立されたネット銀行であり、2021年5月現在1000万口座以上開設されている銀行です。

楽天ポイントがもらえるキャンペーンなども多く展開されていて、楽天らしさのある銀行だなと感じます。

そんな楽天銀行のメリットは主に3つあります。

条件を達成するとお得度が増す

1つ目のメリットは、条件を達成するとお得度が増すということです。

例えば下の条件を達成すると、他行への振込手数料が無料になる回数が増えたり、銀行の取引でもらえる楽天ポイント倍率を上げることができます。

引用元)楽天銀行HP:https://www.rakuten-bank.co.jp/happyprogram/

プレミアムやVIPでも比較的簡単に到達することができるので、この恩恵を受けられるハードルは低いと思います。

近くの色々なATMを利用できる

2つ目のメリットは、近くの色々なATMを利用できるということです。

三菱UFJやみずほなどのメガバンクだけでなく、セブンイレブンやローソンなどのコンビニATMを利用することができます。

特に地方だと、メガバンクのATMが近くにないということが多いので、コンビニATMを利用できるというのは非常に便利じゃないでしょうか。

楽天銀行アプリでサービスを利用できる

3つ目のメリットは、楽天銀行アプリで各種サービスを利用できるということです。

今や他の銀行でも、アプリでサービスを利用するというのは常識になっていますが、楽天銀行でも残高のチェックや振込を簡単に行うことができます。

生体認証なども設定でき、セキュリティ面も問題ないと思います。

楽天証券

楽天証券は1999年に設立されたネット証券であり、楽天証券の調べでは、2020年に一番多く口座開設されたネット証券ということで、人気の高いネット証券会社です。

そんな楽天証券のメリットは2つあります。

楽天ポイントを使って投資することができる

1つ目のメリットは、楽天ポイントを使って投資をすることができるということです。

ポイントで少額から投資を始めることができるので、初心者にはとてもおすすめの制度と言えます。

特に投資信託は100円から1円単位で購入でき、楽天ポイントを使って投資をするとポイントが+1倍されるので、ぜひ楽天ポイントで投資信託を積み立てることをおすすめします。

アプリから簡単に取引ができる

2つ目のメリットは、iSPEEDというアプリを使うと、相場の値動きや現在自分が保有している銘柄の評価益等をタイムリーに見られることです。

個人的にも、チャートが見やすい点や、その場で取引ができる手軽さがこのアプリの魅力だと感じています。

引用元)楽天証券用アプリ iSPEED HP:https://ispeed.jp

2 同時開設のメリット

次に、同時開設のメリットについてお話ししたいと思います。

一番大きなメリットはマネーブリッジが使えるということです。

表にもありますが、このマネーブリッジのメリットは、金利が年0.1%になることと、楽天銀行と楽天証券の間での自動出入金機能です。

引用元)楽天証券HP:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bank/

金利が年0.1%になる

1つ目のメリットは、金利が年0.1%になるということです。

他のメガバンク等では、0.001%程度の金利しかつかないので、楽天銀行に預金しておくだけで、100倍の金利を得られるということになります。

仮に100万円預けていたとしたら、メガバンクでは10円、楽天銀行では1000円となりますね。(実際には税引き後の金額が手に入ります)

預金先を変更するだけで金利が増えるのであれば、楽天銀行に預けない手はないと感じます。

自動出入金機能が使える

2つ目のメリットは、自動出入金機能が使えるということです。

自動出入金機能を使うと、楽天証券での買い付け時に自動で楽天銀行から楽天証券へ送金してくれるほか、逆に楽天証券の余ったお金を、楽天銀行に入金しておいてくれます。

銀行口座と証券口座でのスムーズな送金というのが魅力です。

また、例として下のように資金を残しておきたいと思った際には、あらかじめ設定しておくことで、その金額を下回ることを防いでくれる機能もあります。

楽天銀行:生活用資金100万円
楽天証券:運用資金50万円

3 同時開設のやり方

では次に楽天銀行・楽天証券の同時開設のやり方について見ていきましょう。

なお今回は楽天銀行・楽天証券のどちらも開設していない人向けになっています。

実際に私もこの手順で楽天銀行と楽天証券を同時開設しました。

手順はおおよそ以下の通りです。

  1. ホームページにアクセス
  2. メール登録
  3. 本人確認
  4. 本人情報登録
  5. 納税方法登録
  6. NISA口座登録
  7. 追加サービス登録

1 ホームページにアクセス

まずは、楽天証券のホームページにアクセスしましょう。

ホームページ右上の「口座開設」を押すと、

引用元)楽天証券HP:
https://account.rakuten-sec.co.jp/ApplicationTop/applicationInit.do?accInputRoute=0&bannerName=&inputStartDate=&key1=&key2=&key3=&sesid=&rk=

の画面が出てくるので、該当する部分を押して手続きを進めましょう。

楽天会員への登録が済んでいない人は、楽天会員の登録を済ませてから「楽天会員の方」を押して手続きを行った方が、氏名や住所を入力する手間が減ります。

楽天経済圏を利用するためにも会員登録は必須ですので、あらかじめ楽天会員への登録をしておきましょう。

2 メール登録

次にメール登録を行います。

引用元)楽天証券HP:
https://account.rakuten-sec.co.jp/ApplicationTop/applicationInit.do?accInputRoute=0&bannerName=&inputStartDate=&key1=&key2=&key3=&sesid=&rk=

登録したメールアドレス宛に「メール登録完了と申込手続きのお願い」というメールが届くので、リンクを開きます。

3 本人確認

次に本人確認を行います。

スマートフォンを使ってQRコードから運転免許証やマイナンバーカードを送付します。

もしくは、パソコンからアップロードすることもできます。

免許証やマイナンバーカード以外で登録を進めたい方は、「上記以外の本人確認書類で提出したい方」から、提出可能な書類を確認しましょう。

4 本人情報登録

本人確認書類を送付すると、本人情報画面に移るので登録していきましょう。

引用元)楽天証券HP:
https://account.rakuten-sec.co.jp/ApplicationTop/applicationInit.do?accInputRoute=0&bannerName=&inputStartDate=&key1=&key2=&key3=&sesid=&rk=

名前や住所、電話番号などを登録していきます。

5 納税方法登録

「4 本人情報登録」 の続きですが、納税方法を登録する箇所があるので、

確定申告が不要(楽天証券にまかせる)」を選択しましょう。

引用元)楽天証券HP:
https://account.rakuten-sec.co.jp/ApplicationTop/applicationInit.do?accInputRoute=0&bannerName=&inputStartDate=&key1=&key2=&key3=&sesid=&rk=

証券口座には、特定口座と一般口座があり、特定口座にしておくと楽天証券が年間の損益を取りまとめてくれます。

また、源泉徴収ありにしておくと自分で確定申告する必要が無くなるので、非常に楽です。

初心者には、「確定申告が不要(楽天証券にまかせる)」がおすすめです。

6 NISA口座・追加サービス登録

次にNISA口座の開設を選択します。

引用元)楽天証券HP:
https://account.rakuten-sec.co.jp/ApplicationTop/applicationInit.do?accInputRoute=0&bannerName=&inputStartDate=&key1=&key2=&key3=&sesid=&rk=

簡単に説明するとつみたてNISAとNISAの違いは下の通りです。

つみたてNISANISA
対象銘柄国が定めた基準を満たす投資信託投資信託だけでなく株式も対象
年数最大20年間最大5年間
金額年間40万円まで運用益が非課税になる年間120万円まで運用益が非課税になる

後からでも登録は可能なので、自分なりに検討して自分のスタイルに合わせて登録しましょう。(私は積立NISAを開設しています。)

7 追加サービス登録

最後に追加サービスを登録します。

引用元)楽天証券HP:
https://account.rakuten-sec.co.jp/ApplicationTop/applicationInit.do?accInputRoute=0&bannerName=&inputStartDate=&key1=&key2=&key3=&sesid=&rk=

ここで、楽天銀行開設を選択することができるので、「申込む」を選択しましょう。

これを選択するだけで、今まで登録してきた情報が楽天銀行開設にも使われます。

手間を考えると同時開設が一番良い方法だと思います。

次にiDeCoの申し込み画面が出てきますが、私はiDeCoをSBI証券で申し込んでいるので、「申込まない」を選択しました。

iDeCoはSBI証券で申し込むのがお得なので、私は楽天証券では申し込みません。

また、後からでも楽天証券でiDeCoを申し込むことが可能なので、よくわからないという方は後回しにして良いです。

引用元)楽天証券HP:
https://account.rakuten-sec.co.jp/ApplicationTop/applicationInit.do?accInputRoute=0&bannerName=&inputStartDate=&key1=&key2=&key3=&sesid=&rk=

楽天FX口座や信用取引などは初心者にはおすすめされないものですので、特に口座開設も必要ないと思います。

4 開設までに実際にかかった時間

上記の流れで口座を開設した後、郵送で楽天IDとパスワードが記載された郵便が届きます。

私は、2020年の12月25日に申し込みを完了し、2021年1月3日に郵便が届きました。

年末年始だったので、10日ほどかかりましたが、普段ならもう少し早く届くでしょう。

郵便が届いた後は、初期設定を行います。

ログインパスワードの変更や、インサイダー情報の確認など簡単な項目に答えるだけなので、10分程度で完了すると思います。

ですので、私が実際に開設までにかかった時間は、10日ほどという結論になります。

その後のマネーブリッジの登録や、ハッピープログラムへのエントリーはまた今度ご紹介したいと思います。

5 まとめ

今回は、楽天銀行と楽天証券を同時開設する方法についてご紹介しました。

とても簡単に同時開設可能なので、投資を始める始めないにかかわらず、同時開設してしまうことをおすすめします。

まずは、変える勇気を持つことが大事です。

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○楽天銀行・楽天証券ともにネット銀行・ネット証券ならではのメリットがある

○楽天銀行と楽天証券の口座開設は、個別に行うよりも同時に行った方が楽

○ステップ通りに設定していけば、とても簡単に手続きできる

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