楽天ポイントの効果的な使い方とは?/ 「通常ポイント」と「期間限定ポイント」で使い道を分けよう

支出の最小化
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今回は、楽天ポイントの効果的な使い方についてお話しします。

楽天ポイントがたくさん貯まっても使わないと意味がありません。

効果的な使い方を知った上で使わないと、損してしまう可能性もあります。

この記事で、効果的に楽天ポイントを使えるようになりましょう。

○おすすめできる人

  • 楽天ポイントが貯まったけれど、どのように使ったら良いか知りたい方。
  • 通常ポイントと期間限定ポイントの違いについて知りたい方。

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1 通常ポイントと期間限定ポイントの違い

楽天ポイントには、「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の2つの種類があります。

効果的な使い方は、「通常ポイント」と「期間限定ポイント」で異なってきます。

「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の違い・特徴は以下の通りです。

 通常ポイント  期間限定ポイント 
有効期間最後にポイントを獲得した月を含めて1年間
→その期間内に1度でもポイントを獲得
すれば有効期間が延長=実質無期限
原則ポイントが付与された月の翌月末日
(4月14日に付与されれば、5月31日が期限)
獲得条件楽天の各サービスを利用
(楽天市場での通常購入、楽天トラベルの通常利用など)
各キャンペーンに参加
(楽天お買い物マラソンに参加、楽天〇〇を
初めて利用すれば〇〇ポイントゲットなど)
使用先楽天ポイントが使用可能とされているサービス全て投資信託の購入や、クレジットカードの支払いには使えない

通常ポイントは、使用にあたっての制限がないのに対し、期間限定ポイントは期間や使用先といった面で制限があることがわかります。

2 楽天ポイントのあまりおすすめしない使い方

楽天ポイントの効果的な使い方をご紹介する前に、あまりおすすめしない使い方をお話しします。

それは、楽天市場・もしくはラクマ(フリマアプリ)でのポイント使用です。

これに関しては、多くの人がやっていることだと思いますし、私も以前まで知らずにやっていたことです。

○もらえるポイントが減ってしまう

楽天市場・もしくはラクマ(フリマアプリ)でのポイント使用をおまりおすすめしない理由は、

もらえる楽天ポイントが減ってしまうからです。

以下の4つのパターンを見てみましょう。

○前提条件
・SPUは、4倍(楽天会員+1倍、楽天カード利用+2倍、楽天銀行引き落とし+1倍)
・5,000円の商品を購入(送料無料もしくは送料込み)

いずれの場合も、楽天ポイントを利用したことで、もらえる楽天ポイントが減ってしまっています。

1 楽天市場で全額ポイント利用した場合

この場合、楽天カードを使っておらず、SPUは+1倍(楽天会員分)になってしまうので、

○支払金額 5,000円ー5,000ポイント=0円
○獲得ポイント 5,000円×1%=50ポイント

になります。

普段であれば、5,000円×4%=200ポイント獲得できるので、150ポイント損する結果です。

2 楽天市場で3,000ポイント利用した場合

この場合、SPUの+3倍(楽天カード分)が適用されるのは、5,000円-3,000ポイント=2,000円の部分だけなので、

○支払金額 5,000円ー3,000ポイント=2,000円
○獲得ポイント 5,000円×1%=50ポイント
        2,000円×3%=60ポイント 計110ポイント

になります。

普段であれば、5,000円×4%=200ポイント獲得できるので、90ポイント損する結果です。

3 ラクマで全額ポイント利用した場合

ラクマで買い物をした場合、ポイントは楽天カードを利用した金額の1%だけがつくので、

○支払金額 5,000円ー5,000ポイント=0円
○獲得ポイント 0円×1%=0ポイント

になります。

普段であれば、5,000円×1%=50ポイント獲得できるので、50ポイント損する結果です。

4 ラクマで3,000ポイント利用した場合

ラクマで買い物をした場合、ポイントは楽天カードを利用した金額の1%だけがつくので、

○支払金額 5,000円ー3,000ポイント=2,000円
○獲得ポイント 2,000円×1%=20ポイント

になります。

普段であれば、5,000円×1%=50ポイント獲得できるので、30ポイント損する結果です。

3 通常ポイントの効果的な使い方

では、あまりおすすめしない使い方を知ったところで、「通常ポイント」の効果的な使い方をお伝えします。ズバリ、

  • 楽天カードの支払いに充てる
  • ポイント投資を行う

この2つになります。

1 楽天カードの支払いに充てる

通常ポイントの使い道として一番おすすめなのは、楽天カードの支払いに充てるということです。

なぜなら、ポイントを使用した分も1%還元の対象だからです。

例えば、5万円の引き落としのうち、1万円分を楽天ポイントで支払っても、5万円の1%である、500ポイント獲得することができます。

この方法であれば、無駄なくポイントを獲得することができます。

期間限定ポイントでは、この方法は使えないので、通常ポイントの効果的な使い方として紹介しました。

楽天カードHPでも紹介されている方法です。

○ 楽天カードの支払いに充てる方法

この方法は、毎月自分で使用するポイントを設定する必要がありますが、設定は簡単です。

1 毎月12日から24日の間に楽天カードHPから、「ポイントでお支払い」を選択

毎月12日から24日に、楽天カードHPから設定ができます。

引用元)楽天カードHP:https://www.rakuten-card.co.jp/e-navi/members/index.xhtml

2 利用ポイント額を入力して、確認画面に進む

一度ポイント額を設定してしまうと、変更することができないので注意してください。

設定した金額が、支払予定金額から引かれていることを確認しましょう。

2 ポイント投資を行う

次におすすめなのが、ポイント投資を行うことです。

楽天証券で投資信託を購入する場合、1ポイントから楽天ポイントを使うことができます。

積立投資の設定を行っている場合、上限は500ポイントですが、個別に購入する場合には楽天カード決済額の上限はありません。

余ったポイントで気になる銘柄を購入するのも良いでしょう。

ちなみにポイント積立投資の設定方法については、下の記事を参照してください。

4 期間限定ポイントの効果的な使い方

次に、「期間限定ポイント」の効果的な使い方をお話しします。ズバリ、

  • 楽天市場で100円未満の端数を支払う
  • 実店舗で楽天payを使って支払う

この2つになります。

1 楽天市場で100円未満の端数を支払う

期間限定ポイントのおすすめの使い方、一つ目は楽天市場で100円未満の端数を支払うことです。

先ほどあまりおすすめしないポイントの使い方として、「楽天市場でのポイント使用」を挙げましたが、100円未満であれば、支払ってしまって構いません。

なぜなら、楽天市場で楽天ポイントが付与されるのは100円単位だからです。下の例の通りです。

○購入金額 3,879円の場合(SPU+1倍と仮定)

・通常購入時 3,879円支払 38ポイント獲得(79円は対象外)

・端数ポイント支払 3,800円支払 38ポイント獲得

獲得できるポイント数に差はありませんので、お得にポイントを使えていると思います。

コツコツ消費していけると良いですね。

2 実店舗で楽天payを使って支払う

おすすめの使い方2つ目は、実店舗で楽天payを使って支払うことです。

楽天payで支払ができる店舗は、大手コンビニエンスストアやスーパーマーケットやドラッグストア、牛丼チェーン店など、日常からよく使用するところが網羅されています。

スマートフォンで決済できるのは便利ですよね。

また、最大のメリットとして、期間限定ポイント等で支払をした分も含めて、通常ポイントとして1%還元されることが挙げられます。

期間限定ポイントを使用して支払っても、通常ポイントで還元されていくのが嬉しいです。

楽天ポイントの付与の詳細については、楽天payHPを確認してください。

5 まとめ

今回は、楽天ポイントの効果的な使い方についてお話ししました。

楽天経済圏を駆使して貯まったポイントを楽天経済圏で効果的に使うことができれば、お得なサイクルを回すことができます。

使い方まで意識できたら完璧ですよね。

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○楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」がある

○楽天ポイントを何も考えずに楽天市場で使ってしまうのは良くない

○通常ポイントの効果的な使い方

  • 楽天カードの支払いに充てる
  • ポイント投資を行う

○期間限定ポイントの効果的な使い方

  • 楽天市場で100円未満の端数を支払う
  • 実店舗で楽天payを使って支払う

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