【実体験】住信SBIネット銀行のメリット・デメリットは?使い勝手についてご紹介します

株式投資
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今回は、私が使っている住信SBIネット銀行のメリット・デメリットと、実際の使い勝手についてお話しします。

特にSBI証券を使っている人にとっては開設必須とも言える銀行ですが、他の銀行を使っている人にも参考になれば嬉しいです。

  • 今使っている銀行に不満がある方。
  • 住信SBIネット銀行の使い勝手が気になる方。
  • もう一つ追加で銀行口座を開設しようと考えている方。

そんな方々におすすめの内容になっています。

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1 住信SBIネット銀行のメリット

1 ATM出入金手数料や振込手数料が無料になる回数が多い

1つ目のメリットは、ATM出入金手数料や、振込手数料が無料になる回数が多いということです。

住信SBIネット銀行の各手数料は、利用状況に異なってきますが、各ランクの手数料は以下の通りになっています。

ATM出入金手数料振込手数料
ランク4月20回月20回
ランク3月10回月10回
ランク2月5回月5回
ランク1月2回月1回
住信SBIネット銀行HP参考に、インフラマン作成(2021年6月〜適用)

達成が比較的簡単なランク2でも、各手数料が月5回まで無料になり、もう少し頑張ればランク3となり、各手数料が月10回まで無料になります。

月5回無料であれば、まあまあ使えるかなといった印象じゃないでしょうか?

そして、各ランクの達成条件は、以下の通りになります。

ランク達成条件
3→4外貨預金と仕組預金の月末残高合計が、500万円以上
外貨預金と仕組預金の月末残高合計が、300万円以上 かつ 住宅ローンを利用
2→3総預金の月末残高が300万円以上
ロボアドバイザー資産運用残高の合計が月末時点で100万円以上
住宅ローンを利用
a外貨預金(普通・定期)の月末残高あり
b仕組預金の月末残高あり
cSBIハイブリッド預金の月末残高あり
d純金積立月末時点でご契約あり
e給与、賞与または年金の月内ご入金あり
f目的ローンまたは不動産担保ローンの月末残高あり
gカードローンの月末残高あり(50万円以上2つにカウント)
hスポーツくじ購入または公営競技ご入金の月内合計が2万円以上
iミライノ デビットの月末時点の確定金額が合計1万円以上(3万円以上2つにカウント)
jクレジットカード「ミライノ カード(JCB)一般」の引落口座を当社に設定かつ
当月確定(翌月引落)金額が1万円以上(5万円以上2つにカウント)
k当社口座からプリペイドカード「JAL Global WALLET」への円貨チャージの
月内合計金額が1万円以上(3万円以上2つにカウント)
1→2月末時点でスマート認証NEOの登録があるか
住信SBIネット銀行HP参考に、インフラマン作成(2021年6月〜適用)

ランクを1から2に上げる方法は、「スマート認証NEO」に登録することです。

少し前は30歳以下であれば自動でランク2になっていたのですが、その条件は撤廃されてしまいました。

スマート認証NEOは、アプリをより安全に使用するためのセキュリティ機能で、ランクアップのためでなくても設定しておきたい機能です。

詳細はこちらから確認してみてください。(住信SBIネット銀行のHPに飛びます)

ランク2から3に上げたい場合は、少しハードルが高くなります。

上の表の①、②、③のどれか、もしくはa〜kのうち3つ以上を達成する必要があります。

a,c,eあたりは人によっては比較的簡単に達成できるのかなと感じます。ランク3を目指したい方はぜひ確認してみてください。

2 便利なサービスが充実

2つ目のメリットは、目的別口座や定額入金・定額振込など便利なサービスが充実しているということです。

例えば、目的別口座を新規作成すると自分の目的に合わせて口座を分けることができます。(住信SBIネット銀行のHPに飛びます)

その口座から直接引き出すことはできませんが、その目的口座へ定額自動振替することもできるので、同じ銀行の中で貯金箱を何個も作ることができるイメージです。(住信SBIネット銀行のHPに飛びます)

インフラマンの口座画面

また定額入金・振込サービスでは、1回設定してしまえば他行からの入金、他行への振込を無料で行うことができます。(無料回数の上限内で)

住信SBIネット銀行を会社やアルバイトの振込先に指定できない際や、定期的に他行宛に支払うようなサービス・料金がある場合はとても便利なサービスだと思います。

3 デビットカードが便利

3つ目のメリットは、デビットカードが便利だということです。

住信SBIネット銀行ではデビット機能付きキャッシュカードを発行することができます。

引用元)住信SBIネット銀行HP:https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/debitcard/miraino/

スタンダードのものであれば、年会費無料でデビットカードを使うことができるので便利です。

年会費を11,000円(税込)支払うと、サービスや補償がついたプラチナカードにすることができます。

私はそこまでの機能を必要としていないので、スタンダードの(Mastercard)デビットカードを所持しています。

4 為替手数料が安い

4つ目のメリットは為替手数料が安いということです。

住信SBIネット銀行 為替手数料通常取引定期積立参考)楽天証券
米ドル⇄円 (1ドルあたり)4銭2銭25銭
SBI証券HP参考にインフラマン作成

米ドルと円の為替手数料は、通常の為替手数料で1ドルあたり4銭、定期積立で1ドルあたり2銭と同じネット証券会社の楽天証券と比べると安いことが分かります。

あらかじめ自分で米ドルに両替しておき、外貨決済を選択して米国株を購入すると為替手数料を安く抑えることができます。

米国株をSBI証券で購入したい人にとってはとてもお得なので、ぜひ活用したいですよね。

関連するSBI証券については、以下の記事から確認してみてください。

2 住信SBIネット銀行のデメリット

1 メガバンクATMが対応していないということ

1つ目のデメリットは、メガバンクATMが対応していないということです。

ただ、大手コンビニやゆうちょ銀行のATMは使用することができるので、そこまで大きなデメリットではないかもしれないです。

メガバンクのATMを探すよりコンビニを探す方が早いと思います。

2 ポイント還元が微妙

2つ目のデメリットは、ポイント還元が微妙であるということです。

住信SBIネット銀行のポイント還元は以下の条件を達成すると獲得することができます。

引用元)住信SBIネット銀行HP:https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/smartprogram/point/

パッとみた感じ少しハードルが高いなあと感じます。

それに対して、楽天銀行では細かくポイントを獲得できるので、個人的には楽天ポイントの方が貯まりやすく使いやすいなあと感じます。

楽天銀行利用に対するポイントがどのくらい獲得できるかについては、こちらから確認してみてください。(楽天銀行HPに飛びます)

3 実際の使い勝手

実際の使い勝手については、個人的に以下の2つのポイントがあります。

1 楽天経済圏の人はそこまで使わないか

1つ目のポイントは、楽天経済圏の人はそこまで使う必要がないということです。

なぜなら、楽天カードを使って日々のお買い物をする場合、やはり楽天銀行の方が相性が良いですし、楽天ポイントでポイント還元を獲得した方が、ポイントも使いやすいです。

私は給料の振込や楽天カードの引き落とし先など、楽天銀行をメインバンクとして使用しているので、住信SBIネット銀行はあまり使用していないというのが現状です。

2 外国株を外貨決済、外貨積立を使用している人にはおすすめ

2つ目のポイントは、外国株を外貨決済している人や、外貨積立をしている人にとってはおすすめという点です。

やはり住信SBIネット銀行の外貨両替に対する為替手数料の安さはとても魅力的なので、外貨両替する人には見逃せない銀行だと考えています。

SBI証券とのハイブリッド預金も便利ですし、私は米国株投資用として住信SBIネット銀行を使用しています。

連携しているSBI証券については下の記事から確認してみてください。

4 まとめ

今回は、住信SBIネット銀行のメリット・デメリットと、実際の使い勝手についてご紹介しました。

住信SBIネット銀行は、色々なサービスを展開していたり、取引手数料が無料になる回数が多いということや、為替手数料が安いなど様々なメリットがあります。

現状、楽天経済圏で楽天銀行を使用している方がメリットが大きいので、あまり使っていませんが、ポイント還元等改善があった際には積極的に使っていきたいと思います。

2つ銀行口座があるというのは便利なので、ぜひ開設してみてください。

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○色々なサービス、手数料の安さなどメリットも多い

○ただ楽天経済圏メインの人には、あまり刺さらないか

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